今年度から地元中学校で月1回の朝の「読み聞かせ」に参加している。・・・・うーん、この「読み聞かせ」って言葉、ホントに使い辛いが他に言葉が見つからないので、カギ括弧付きで使う。
中学校3年生に昨年出版された、あべ弘士「エゾオオカミ物語」。
ゆっくり読んで6分、あとの4分は、作者あべ弘士さんについて語る。旭山動物園で25年間飼育係として勤め、現在日本有数の動物園にしたメンバーの一人。今年春休みに全国で上映された「旭山動物園物語」
では柄本明さんが演じた。
旭川で生まれ20代のはじめおじの鉄工所を手伝っていた時、明治期までいたエゾオオカミが絶滅したということを知り、動物に関わる仕事をしたいと動物園で働き始めた、という。ずっと構想を温めてきてようやく出版されたのだ。
その経歴や思いに心が揺さぶられ、「今さら絵本って思うかもしれないけど」と大人の入口に立つ生徒に語りかけてみる。「おおかみのとおぼえはもうきこえない」の絵
にも惹きつけられる。4分で話すには無駄な言葉を省いて単刀直入、しっかり自分の思いを伝えよう、と考えている。
絵本は文章は短くとも実にいろいろ考えさせられる。大人の読み物にもなるし、絵をしっかり鑑賞もしたい、と思うこの頃。
ブログも4年目になり更新もまばら、先月は実に3回のみの体たらく。日々新しい発見や出会いはあるものの、生来の貧乏性、バタバタ動き回り落ち着いてパソコンの前に座ることがなかった。リアルタイムではないが、記録として花の美しい5月を振り返る。
5月20日、高齢者クラブの皆さんと、浜松市中区の「ばらの都苑」へ。天野和幸さんが亡くなられた奥様のために開園されて10年、アーチフェンスや塔などの立体物や地植えの色とりど
り
の
ばら。
ブルームーン、正雪、ゴールドバニー、ダイアナプリンセス、などの名前も楽しい。
今年はソラマメを結構たくさん収穫でき
毎日のように食べた。今日でほぼ最後。で、ソラマメについてのあれこれ。
秋にJAの種購入、315円。黒い筋のある部分を下にして種の一部が地上に出るようにして植える。鳥に取られるといやなので種トレーに蒔き犬小屋の傍におく。小苗になったところで風よけをして畑に移植し越冬、春すくすく成長、花が咲き実が空を向いて成ってくる。
うん、今年は収穫が見込めそう・・・と思う頃、新しい葉にアブラムシがびっちり、払い落としたり自家製虫除け「元気丸」を蒔くがききめなし。ここで陶芸のお仲間からの助言「新しい葉っぱごと摘んでしまえ」。摘んでキラキラテープをかけたら、あら不思議ホントにアブラムシがなくなった。
収穫し皮をむいて塩ゆで、ソラマメご飯、煮物と大活躍。ソラマメを見せるとわが家の風さん、決まって「お歯黒はあるかね?」と毎回聴く。皮の爪の黒い部分をお歯黒
ということを初めて知ったのも風さんの言葉から。歯のない風さんが言うと結構滑稽で笑ってしまう。よく見ると本当に黒い歯が並んでいるようだ。
そら豆に お歯黒ありや と母の問 (俳句としてはね・・(*゚ー゚*))
2年ほ
ど前に多肉植物のハンギングタブローを作って以来、少しずつ株分け、挿し芽、葉ざしなどで株を増やしてきた。自分で焼いた植木鉢に多少デザインして挿したりしているうちに結構数が増えてきた。
この春、いくつかの株
に小さな花が咲き始めた。
「白牡丹」には赤みを帯びたクリーム色の花が満開。「乙女心」「銘月」「虹の玉」などとの寄せ植えもいい。
先のと
がった赤いのは「火祭」、株元から子株を出してよく増える。炎を連想させる。
多肉植物は種類が多く、花の時期や育て方も違うがいつも絶えることなく生き続けているところが好きだ。春の花壇の華やかさとは違うが、朝、「あれ、こんな所に小さな花が、芽が」と発見するのも楽しい。
娘の新居訪問を機会にお江戸ぶらぶら歩き、ゴールデンウィーク初日のこと。
先ずは阿修羅展
、朝一番に並びゆっくり見学、正面に向かって手を合わせその後右・後ろ・左と回る。興福寺で何回かお会いしてはいるが、ガラス越しではなくまた全体像が見られるのはうれしい。阿修羅像を含む八部衆像のお顔は、「何を考えておられるのか」と考えてしまう。
阿修羅像 若葉のもとで 見てみたし
夜は高村光太郎の詩に出てくる牛鍋屋「米久」へ。
明治初年、近江の米屋久次が近江牛3頭を連れて上京、浅草に開店したのに始まる、と説明にある。
二次会は明治13年創業の「神谷バー」へ。
萩原朔太郎が「一人にて酒をのみ居れる憐れなるとなりの男なにを思ふらん」と詠んだお店。つれ合いたちは「デンキブラン」を嗜んでいたが、アルコール度が高いので私はご遠慮もうしあげた。
出かけるのはこの日のみ、渋滞のニュースを尻目に、風さんと他愛ない話の合間に、専ら畑仕事、ガーデニング、読書の連休。
3月
はインゲン、枝豆、
人参、セロリ、春大根のたねを蒔き、今芽が出て少しずつ大きくなってきた。今月、急に暖かさが増したことに背を押されて、昨日定番のナス(千両・接ぎ木)、キュウリ(なるなる)、ピーマン、トマト(桃太郎)を植える。
里芋は石川早生、赤いも、中生の3種類を植えてみた。種はご近所からいただいたもの。4月はじめに植えたがまだ芽は出ない。
昨年ずいぶんおいしい思いをしたので今年もトウモロコシと、併せて昨年とっておいたモロヘイヤと青じその種を蒔く。
あとはカボチャ、姫冬瓜を2株ずつ植え、そして今年はスイカに挑戦してみる予定。
主婦の家庭菜園は常に食卓に乗せることが最終目的、で、あれこれ手当たり次第ごちゃごちゃ作ることになり、畑はまるでジグソーパズルのようだ。
芋植ゑし 事に始まる 農日記
日記というほどでもないが、一応メモ程度の記録をとっていく。もちろんこの芋はジャガイモ。早生で5月下旬に収穫予定のものは丈20センチを超えて繁ってきた。2度目の施肥と土寄せを今週中にしなくては。趣味と介護とボランティアの間をぬって行う畑仕事、
忙しい(@Д@;・・・
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