2014年1月25日 (土)

どうぞtwitterへ

この山椒の実へは、しばらく記事をかけません。週2.3回つぶやいているmuginadeshiko ontwitter  へおいでください。https://twitter.com/muginadeshiko

2013年10月12日 (土)

ごんぎつねの故郷へ

 9月27日秋晴れ、天竜おはなしの会初めてのバス旅行。人形劇の「すぎっこ」さん、熊小の読み聞かせグループ「おなべのかい」などの協力を得て満員で出発。(幹事さんの人脈の広さのおかげです)

 平日で朝早かったこともありバスはすいすい、一路半田へ。バス内では岸田今日子による「ごんぎつね」の朗読を聞きながら。Dsc04935_2 Dsc04934_2

 新実南吉はわが家の風さんと同い年大正2年生まれ、今年は生誕100年。

 記念館の中は南吉の生涯や文学活動が紹介されています。実母を4歳でなくす。多感な青年期には小学校の代用教員となり、童話や童謡を児童雑誌「赤い鳥」に投稿、はやくもこの時期「ごんぎつね」を書いています。

 18歳で夢を抱いて上京、東京外国語学校で学び北原白秋や巽聖歌らと交流、「手袋を買いに」「でんでんむしのかなしみ」などを書いています。しかし結核に倒れ半田に帰郷、静養、その後安城高女教員として作文指導に取り組みます。この時期の生徒達との遠足での笑顔が印象的でした。

 外へ出れば矢勝川の堤に二百万本の彼岸花。Dsc04932 Dsc04931 ごんきつねが走り回っていそうでした。

 南吉の生家は、父の畳屋、継母の下駄屋が復元されています。Dsc04937 Dsc04941

 昼食後、酒などの醸造蔵の建ち並ぶ半田運河を通りミツカンでおなじみの酢の博物館を見学しました。Dsc04943 Dsc04944

 いい旅でした。 

      

              彼岸花の波に溺るるごんぎつね

       不条理をごんに学ぶや彼岸花

2013年9月22日 (日)

茶毒蛾と断定・・赤い湿疹騒動

 鯖の蕁麻疹と思いこんでいた先月末からの湿疹・・・思い込みとは恐ろしいもんで・・その後9月8日、10日、17日と畑仕事をするたびに湿疹とかゆみに悩まされた。いくら何でも鯖ではない、土アレルギーってのもあるらしいし年とってきて体質が変わったのかしらん、と皮膚科受診2回、「体の内部からではなく外からの何かでしょう」との診断。

 このころ畑の堺に植えている茶の木が枯れ始めた。よく見ると小さな2㎝くらいの毛虫がウジョウジョ・・・茶毒蛾じゃないかとネット検索、そして確信。毒針は一匹に50万個以上とも。大きさは0.1ミリくらいで顕微鏡でしか見えず洋服を着ていても繊維から入り込む。

 枯れた茶の木を切り殺虫剤で消毒、火箸で虫を捕りまた殺虫剤で消毒、本当は燃した方がいいのだろうが火事などの心配もありここまで。茶毒蛾の幼虫は死んでからも毒針が出るそうで決して触ってはいけない。因みに着ていた服に付いた毒は熱に弱いとのことで熱湯消毒、洗濯機で一緒に洗ってしまった風さんの下着はアイロンをかける。

 半月にわたる湿疹騒ぎ、これにて一件落着。ひどいめにあった。皆様も茶毒蛾にはご注意を。

2013年9月15日 (日)

花と俳句の世界へようこそ

 現在浜松市立内山真龍資料館にて、「花と俳句の世界に遊ぼう」という展覧会開催中。22日日曜日まで。(月・火休館)

 花フレンドの方々による生花と天竜俳句同好会による秋の句が展示されています。古民家風の建物の中でゆっくりくつろいでいただければ幸いです。Dsc04882 Dsc04886_2 Dsc04892 Dsc04894 Dsc04895 Dsc04891 Dsc04885 Dsc04890 Dsc04888

 おいでになった気持ちなど一句詠んでください。投句箱も用意してあります。

古民家に沓脱ぎ二段秋の暮

活けてより次々はぜて蔓もどき

句とともに秋七草を愛でにけり

 

2013年9月 1日 (日)

赤い湿疹が・・・

 数日前から太股や二の腕付近に怪しい赤いブツブツがたくさんできた。その日は結構痒くてまいった。畑で毛虫か何かにやられたのかな?とも思ったがどうも出るところがおかしい。畑には完全防備しっかり畑用の服装で行っているのに。

 病院に行こうにも土曜日、救急で行くかな等と考えていて、はたと思い当たった。

 木曜夜外食で飲んで、睡眠不足のまま翌日、孫に会いに埼玉まで行き、帰り某デパ地下で鯖の酢締めを購入、一応氷で保冷して帰宅、夕食のおかずとした。

 まあ証拠はないが鮮度の落ちた鯖のヒスタミンによる蕁麻疹ではないか、と思いつく。鯖には手をつけなかったつれ合いが、「閉店間際、それも夏に鯖の酢締めなんか買ってくるからだ」、と非難がましくのたまうが・・・そうだ、実は半額ってのにつられたんだ、 反省。

 ずっと昔だがしめさばを食べてホントの食中毒になり意識がなくなるくらい苦しんだ経験がある。ネットで調べると原因にはアニサキスやヒスタミン中毒の例がいっぱい、疲れていたりアルコールとの関係もあるようだ。

 今はかなり寛解しているのでもう少し様子を見ることにする。あと鯖の酢締めはもう食べない!今回は写真なし。

2013年8月17日 (土)

自家製ゆかり

 今年漬けた南高梅を土用干しして、とてもおいしそうな梅干し完成。Dsc04833_2 残った赤ジソをこの間のかんDsc04834かん照りの日に干してすり鉢ですり「ゆかり」を作りました。 Dsc04835

 ところでこの「ゆかり」という名称、広辞苑には「縁」=赤ジソの葉を乾燥させて粉末にしたもの、とありますが、三島食品のHPによれば、三島食品の登録商標とのこと。古く万葉集の歌からとっているとのことです。 http://www.mishima.co.jp/ 詳しくはこちらをどうぞ。

 今年の赤ジソはこれで完全に利用できたのですが、実はわが家には2009年の梅干しに使ったしそが大量に瓶に保存されていました。熊の友人に「山椒の実さんなら何かに利用してくれるんじゃない?」といわれいただき後生大事に仕舞ってあったというわけ。で、ついでなのでそれらも干してすってみました。結構苦労して時間をかけ、塩気の聞いたゆかりができました。Dsc04836

 でも いったい誰が食べてくださるのか。お里帰りってことで熊には届けましょう。でも、漬けた紫蘇ってそんなにもつものでしょうか。毎日ご飯にかけて食べていますが、今のところおなかを壊した人はわが家にはありません。

2013年8月14日 (水)

大野靖之ライブ・・8月23日18:30開演

 全国の小中学校でライブを続けている大野靖之さんのライブが開かれます。友人からのお誘いで、若さから元気をもらおうと出かけることにしました。Dsc04821

 このことをツイートしたら関東に住む姪っ子から「私も聞きました」とリツート。一層親近感が湧きました。

 席にまだ余裕があるとのこと、参加しませんか?

 場所:ライブハウス 浜松窓枠 中区板屋町100-10 当日料金3500円  

酷暑・・庭の花ガンバレ

 連日の酷暑、庭の花々に本当にけなげに咲いている。勿論暑さに強い花もあるが40度になんなんとする日差しの中では、「よく頑張ってるね」と声を掛けたいほどだ。Dsc04826 

 先ずはマンデビラ、カリフラコア、ベゴニア・・暑さに強い花の定番。とくにマンデビラは赤くゆらゆらした花を咲かせながら蔓を伸ばしていく。

 涼しDsc04823げなのはチガDsc04825ヤと鷺草、暑いDsc04822仲花を開いた鷺Dsc04824草はこれで5年目。

 山野草も多少日陰に置けば葉を広げる。アサギリソウDsc04830

 ミッキーマウスの花、トレニア、コリウス。多肉植物の寄せ植えはかなり暑さに参っている様子。傘のように広がっているのはルコウソウでもう少しすると小さな真紅のはなをつける。パラソルの骨を利用して広げた。 Dsc04827 Dsc04828 Dsc04829 Dsc04831 Dsc04832      

 さて、植物ではないがわが家の愛犬。暑くて食欲も落ち気味だがしっかり頑張っている。

  あと一踏ん張りかな、この暑さも。

 

2013年8月 7日 (水)

ブルーベリージャム

 友人からブルーベリーを摘みに来ないか、と誘われ二つ返事で駆けつけ収穫。友人の手伝いもあって1.5キロ。一部はシャーベット用に冷凍、娘とご近所におすそ分け、残り500グラムをジャムにする。

 150クラムのグラニュー糖を混ぜて火に掛ける。次いでグツグツと煮て灰汁をしっかりとる。10分くらい煮てレモン汁を加え完成!   Dsc04815 Dsc04816 Dsc04817 Dsc04818Dsc04819

ヨーグルトに掛けて食す。Dsc04820おいしいこと言うまでもなし。

 梅ジャムにしろイチゴジャムにしろ、また、ブルーベリージャムにしろ新鮮な材料提供の友人あればこそ・・・感謝感謝。

2013年7月10日 (水)

茄子汁

 食細き母に家伝の茄子の汁

 4年ほど前に作った句。わが家では結婚以来夏になると茄子汁(なすじる)を作ってきた。姑に作り方を教えてもらったもので、姑もその姑から教わったとのこと。誰が考えた料理かは定かでないが、義理のおばあさんの在所、遠州の笠井に伝わるものなのか。茄子をこのようにして食べている、という人に今のところ出会っていない。で、家伝の茄子汁

 今年は茄子の出来がいい。4本は苗を買ったが十数本は種から育てた。ようやく10本まとまって収穫できたので、本年最初の茄子汁を作る。

 先ず茄子の皮を剥き水にさらして鍋に入れる。だし汁を入れ柔らかくなるまでコトコト煮る(10分位)。味噌、砂糖、酒、みりんで味付け。Dsc04793 Dsc04794 Dsc04795

 すり鉢に胡麻を入れ擂りそこへ煮た茄子を入れ擂り粉木で茄子を潰しながら擂る。残った味噌汁を加えてできあがり。

 茶碗にご飯を入れ薬味(今日はネギと茗荷)を乗せ茄子汁を掛けて食べる。Dsc04796 Dsc04797 Dsc04798 Dsc04799 Dsc04800

 見てくれはともかく、茄子がとれたてのこともあり実においしい。夫も姑もとても喜んでくれる。この家伝、どこかに伝わっていってほしいものだ。今年は何度も食べることになりそうだ。

 茄子料理でもう一句。 焼き茄子のぴしりと皮の裂けにけり  新鮮な茄子を焼くと皮がぴしっと割れるんです。これも美味。

 梅雨があけ連日35度前後の猛暑日、茄子汁でも食べて元気に夏を乗り切ろう。

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