2012年4月14日 (土)

花と畑

ご無沙汰です。毎日の思いは、muginadeshiko on twitter にて。

春、花壇も玄関も畑も元気な植物たちです。

Dsc04451  この二Dsc04452つはガーデニング教室の展示会に出したもの。手作りの鉢に多肉植物を植え付けたものと八重のクリスマスローズ。「女学生のおしゃべり」って題名をつけました。5年でこんなに大株になりました。

 玄関と花壇、ビオラ、サクラソウ、日向ミズキ、その他たくさんの花々、リング有り、ハンギング有り、額縁ありと飾り方も私流、つまりゴタゴタアラカルトって感じかな。Dsc04459 Dsc04461 Dsc04460

 さて畑、豌豆やグリンピース、そら豆、ニンニクが寒さを抜け出し急成長中。トウモロコシ、春大根、ほうれん草、カブ、生姜、ジャガイモ、インゲン、里芋は種を蒔いたり植え付けたり。ポットに巻いた種は、キューリ、茄子、ゴーヤ、カボチャ、レタス落花生Dsc04462 Dsc04463_2 Dsc04464 Dsc04467

 今、アスパラガスを毎日収穫。高齢者家族3人には十分。らっきょうも味噌をつけて食べている。

 以上取り急ぎ2ヵ月のご無沙汰をお詫びします。 相変わらずあれこれ下手の横好き、頑張っています。

2012年2月 9日 (木)

手作り料理で・・・クッキングフェスタ

 8日、佐久間町でJA遠州中央天竜ブロック女性部によるクッキングフェスタが開かれた。Dsc04415 支部ごとに特産の食材などを使った料理を作って持ち寄りみんなで試食し交流を図るもの。集まった料理は50品目以上

 我がグループは豚肉のウーロン茶煮、黒サーターアンダギー、サンマの甘露煮の3品、前日に作って出品。Dsc04410 Dsc04411

 ご飯、おかず、漬け物、おやつ、汁物、麺類に分類されズ   ラーと並んでいる。Dsc04412 Dsc04413 Dsc04414 

 それらを少しずつトレーにとって試食開始。Dsc04416

 珍しいものというか私が初めて知ったものでは、花祭りに作る、蕎麦粉と米・大豆を使った甘みのあるお菓子「とじくり」、「とよば」(クサギ、ミズなどともいう)をご飯に炊き込んだもの、春野地区の歴史あるお菓子「あおねり」などなど。

 年金生活になって気持ちの余裕も出来、食生活を工夫するおもしろさを体験することが多くなった。パンを焼く、精米を自分でする、梅干し、沢庵その他の漬け物類、味噌の手作りなど、まあ主婦ならば多くの人がやっていることではあろうが60の手習い。現役中は忙しくて、子供達に食べる事の楽しみを味わわせてやれなかったのは、今になって思うちょっとした悔い。

2012年2月 2日 (木)

熱い思いを語る若者・・・久々に

 浜北市民劇場という会費制の演劇鑑賞団体がある。これまでも名古屋や宇都宮でこうした団体の会員になり演劇を鑑賞してきた。で、浜松でも誘われて入会、今日は運営サークル会というものに初参加。

 ゲストに文学座の浅野雅博さんが来て、俳優になった経緯や今回上演作品のこまつ座「闇に咲く花」について話してくださった。Dsc04405_2  Dsc04406 Dsc04404 Dsc04407 役作りにかける熱い思い、井上ひさし作品への思いなどを熱っぽく語る浅野さん、若さってすばらしいなーと思ったり、なんとなく定年暮らしに流されている自分をちょっと振り返ったりした。

 3月8日(7日は夜)のこの作品は多分身を入れて鑑賞できそうだ。楽しみにしている。映画も好きで月2.3本は見るが、演劇は舞台と私個人がダイレクトに繋がっているようで大切な趣味の一つだ

2012年1月13日 (金)

沖縄旅行・・昨年末のことですが

  風さんの介護生活も6年を過ぎた。介護そのものは当然と考えられるようになり、むしろ在宅介護で長生きする風さんがちょっと自慢でもある

  ただ、長期間家を空けることが出来ないのが残念。退職後はぜひあちこち旅行したい、と思い海外へ行くことも計画していたのだけど日帰りか一泊の旅が精一杯だった。

 でもこのままだと、私も高齢者の仲間入りをするのだし年齢からも旅行をする機会を逸してしまうと思い、昨年末思い切って3泊の沖縄旅行を断行、風さんは初めての4泊のショートステイ。

 富士山静岡空港から出て沖縄はレンタカー。沖縄県立博物館、首里城公園、斎場御嶽(セーファウタキ)、平和記念資料館、ひめゆりの塔、美ら海水族館、今帰仁(なきじん)城址、ピンプンガジュマル、オリオンビール工場、壺屋やちむん通り、とほぼ計画通りにみっちり見学。つれ合いと唯一共通する趣味「歴史」を満喫した。

 沖縄の歴史は三山時代から中山の統一、中国と薩摩の二重支配、琉球処分、沖縄戦、占領、復帰、沖縄基地問題等など、本当に厳しいというか激動の歴史だ。今帰仁城址の石の城壁Dsc04283 Dsc04286 Dsc04314 Dsc04334 Dsc04331 Dsc04345 や首里城の遺産などには目を見張った。沖縄戦の歴史は決して忘れてはならないものだ。いい旅だった。

写真は朱礼門、園比屋武嶽石門(ソノヒャンウタキ)、斎場御嶽 今帰仁城址、城壁、やちむん通り。

  ひめゆりの塔に冬蝶壕(ガマ)深し

  赤屋根にシーサー百態小春風

  琉球の歴史巡るや竜の玉

  

2012年1月 7日 (土)

三ヶ日めぐり・・・風さんの在所

 「そうそうに子ら去りあとは寝正月」、子供たち4人は、31日の紅白歌合戦と年越し蕎麦、元旦の朝の雑煮とおせち、初詣、わが家恒例のとろろ汁、これまた恒例の元日の家族写真撮影などを済ませてサッサと東京へ帰っていった。2日から仕事という子も二人。「若いうちはセッセと働けばいいさ」などと言ってはみるものの賑やかな時間があっという間に過ぎるとちょっと淋しいものがある

 好天の続く正月、では、と三ヶ日へ富安風生の句碑を探しに出かけた。年末に発刊された「天竜文芸 第2号」に和田孝子先生が「私説 富安風生ノート」を載せておられ、「藺を干してこの村にわがみよりあり」の句碑が三ヶ日町都筑に建てられているとのこと。

 実はこの「みより」とは風さんの母親のことで風生にとっては姉である。その家は今はなく地域の野地公園となっており、石碑が建てられている。Dsc04388 Dsc04387 裏門が入口になっており、つれあいは母の在所と言うことで、何度か来たことがあり門に記憶があるとのことだった。

 さて、句碑はどこかと野地城址を探してみるが見つからない。Dsc04385 そこで北区三ヶ日地域自治センターに行き尋ねてみた。参考資料をいただき再度野地へ。浜名湖周遊自転車道サイクリングロード脇に句碑はあった。Dsc04389 Dsc04390

 このあたりは藺草の産地で、つれあいに寄れば藺草を裂く音や干している様子をよく覚えているとのことである。今はその面影は全くない。

 ここは猪鼻湖といい浜名湖の北部に位置する。日の光が湖面を真っ直ぐに照らし美しかった。Dsc04392 風さんは「海鳴りが怖かった、ドドーといって」、とよく話していたが、ここならば海鳴りもかくありなん、と思ったことである。話しを体感できた小さな旅、子供らが帰ってしまった寂しさは吹っ飛んだ。

 

 風生の句碑に蜜柑の供へあり

 母言ひし海鳴り聞くや冬鴎

 寒風の鳴る城跡に朽ち社

 日矢射して水鳥波に身を任せ

2012年1月 2日 (月)

あけましておめでとうございます

わが家の門の前、玄関、居間からごあいさつ。Dsc04378 Dsc04377 Dsc04375 Dsc04376                            門松の寄せ植えや玄関の松竹梅の植え込み、辰の折り紙、お供え餅、一応手作り。玄関にかけた色紙の椿は亡き父が描いた物、短冊には風さんの川柳「はるばると天まで続く老いの坂」と。

 今年はもう少しマメに記事を更新するよう努力します。時間があったら@muginadeshikoのつぶやきも開いてみてください。こっちは毎日ぶつぶつやってます。

 今年の日の出はほんのちょっとでした。Dsc04365 帰省していた息子と娘夫婦を起こして、パンパン、日の出遙拝も出来ました。今年は「前期高齢者」(へんなの)です。趣味を少し絞って多少深めてみたいと思っています。

 最後にわが家の姫ちゃんDsc04382 、屋根にちゃんとお供え餅も飾りました。朝夕の散歩はどんなときにも欠かしません。

今年もよろしくお願いします

2011年11月29日 (火)

浜松の伝統芸能・横尾歌舞伎

 2ヵ月ほど前のことだが・・・遠州のことを知って欲しい・・というより私が改めて知ったと言うことで伝統芸能を紹介しておきたい。

 10月、静岡県指定民俗文化財の横尾歌舞伎公演を見に一人で出かけた。地芝居には特別の思いがある。私のふるさと美濃地方には秋の取り入れが終わると村芝居が行われた。箱膳にきのこや野菜の煮物のおかずを詰め枡席で家族みんなで村芝居を見た。姉は青年団の一員として出演していた。

 さてその公演、三番叟に白波五人男、菅原伝授手習鑑の芸題、これもまた懐かしい。今は亡き母はこうした芝居の台詞を暗記していた。それを受け継ぐことなく今に至っているが、その雰囲気は何とも言えず懐かしい。一人その思い出に浸った夜だった。

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写真は劇場の入口、舞台、揃いのお囃子、白波五人男、菅原伝授手習鑑車曳きの場。そこで数句詠む。

 席取りの座布団並ぶ村芝居

 芝居小屋出でて一人の十三夜

 ありたけの祖父のおひねり村芝居

 地芝居の弁天小僧女の童(句会に出す)

 地芝居の台詞真似居る湯殿かな

 十三夜横尾歌舞伎の幟たち 

2011年11月17日 (木)

絵本の話題あれこれ

1ヶ月ぶりの書き込みです。ご無沙汰でした。

 下野の学校に勤めていたときに出会った読み聞かせのグループがある。ほがらか文庫。定期的に学校に来て朝の読み聞かせをしていただいた。本への熱い思いを語り合ったこともある。そのほがらか文庫が十周年を迎え記念誌を出した。おめでとう。地道な活動の継続が何より大切。私が浜松に来て読み聞かせや読書普及活動に関わるようになった原点でみある。Dsc04254 

 記念誌を送っていただき懐かしい方々とまた出会えました。

 姪が翻訳した絵本が出版されたと姉から連絡があり早速購入。「クッツさんのくつ」。原題の「Schuman the shoeman」をしゃれたとか。あのおとなしかった姪がこんな活躍をしていると知って嬉しいこと。Dsc04255_2

 クッツさんの横に映っている絵本は、先のほがらか文庫の皆さんが私の送別会の際にくださった絵本。英語と日本語で読んでくださった、いわむらかずおとエリックカールの「どこへいくの?ともだちにあいに!」「Where Are You Going?  To See My Friend!」

 最近図書館の活動で、天竜おはなしの会で「読書普及活動」に参加。地元の二つの幼稚園に出かけた。内容は、科学絵本の読み聞かせや大型紙芝居、素話、民話などDsc04259_2  Dsc04265

読み聞かせなどを通じてたくさんの人との関わりが出来る

2011年10月16日 (日)

秋の味覚・・・こつこつ自給自足

 暑くなったり寒くなったり・・秋らしいといえば秋らしい。

 畑や山の恵みをいただいてのつましい自給自足の食生活。

 まずは畑に放置されていた夏の野菜、かぼちゃと冬瓜。雨よけの棚に入れる。冬至までは食べられる・・はず。Dsc04199 Dsc04200大根が端境期にあるので毎日のお味噌汁にはこの二つが活躍。

 現在畑からはサツマイモと里芋が収穫できる。Dsc04203煮物、焼き芋、干し芋、Dsc04202など。

 そうそう、山から拾ってきた「ほおば」を使ってほおば味噌なんてのが夕食の一品となる。Dsc04198

 さらにあけびも収穫、そして山からは「すだち」のいただきもの。すだちをしぼって焼酎と蜂蜜に氷水を加えて飲む。Dsc04243 Dsc04244

  時にはギトギトのお肉も食べてみたくなるが・・・・。

     

2011年9月28日 (水)

春埜杉に出会う

 平成20年6月の静岡県広報紙「県民だより」の表紙に、大空に大きく枝を伸ばす春埜杉の姿があった。樹齢1300年、高さ43m,目通り14m,枝張り31m。

 一度見てみたいと2年ほど前、春野町を熊切川に沿って車を走らせ、「春埜山大光寺」の標識に従って砂利道に入り進んだが、途中道が崩れていたりして危険を感じ引き返してきた。

 そして今度は、砂利道に入らず、花島から大時まで行きようやく春埜杉に到着、うっそうと茂る大光寺境内から春埜杉を見上げることが出来た。あきらめなくてよかった。( ̄▽ ̄)Dsc04210 Dsc04211

 秋空をむんずとつかみ春埜杉

 大光寺は養老2(718)年僧行基が開山と伝える古刹、鳥居をくぐって参道に入る。お堂の前には山犬の狛犬が。いかにも深山の寺にふさわしい。Dsc04209 Dsc04208

  境内近くから展望もすばらしい。Dsc04206

 残念だったのは春埜山山頂を確認できなかったこと。

 6年前までいた栃木県では仕事の休みを見付けては山々を登っていたことを思い出す。ここ遠州もいい山が多い。

 またひとつ楽しみが増えた。

«少し早いのですが・・辰の折り紙、来年の干支