展覧会あれこれ
芸術の秋、あちこちで展覧会が開催されている。プロのものもあれば地域の小さな展覧会もある。一人一人の思いが凝縮された作品が並べられ、おそらく出品者には展覧会の規模に関わらず深い思いがあることだろう。11月に出かけた身近な展覧会あれこれ。
その1、これは私が関係する陶芸教室の展覧会、11月上旬なゆたで開催された。陶芸を月1・2回習って1年半、何て不器用なんだろう、と思った時間だったが、日用雑器(焼き魚皿、多肉植物植木鉢、苔玉鉢、ビールジョッキなど)を専ら作りすぐに使ってきたので、いわゆる展示会に並べる品がない。花器、茶器、飾り皿、インテリアなどの作品がなく、もちろんその技術もなく・・・という現状でちょっと恥ずかしかった。しかし出品されたものはすばらしいものが多かった。
来年は頑張ろう、という気分。
その2,切り絵の展示会「でんでんむしの会」30周年記念展。会場マイン・シュロス・ギャラリー。幼稚園の保護者の集まりから生まれた主婦5人の30年間の歩み、遠州を題材に絵本や郷土誌を出版してきた。地道な取り組みで30年間続いたことは本当にすばらしい。一冊しかない手作り絵本などにはひき付けられた。
その他、私の関わる高齢者グループの展示会(やまゆり)、創造美術会陶芸展(なゆた市民ギャラリー)などじっくり作品を見る機会が続いた。
11月30日には二俣町光明公民館で、相生地区に住む人たちの展覧会が開かれる。日々の生活の中で趣味として作ってきた作品の展示。住む地域で普段の生活にある「文化」の展示、小さい催しだが心から応援したい、と思う。









最近のコメント