« 自分が子どもの頃の年寄りの存在 | トップページ | おはなし会の絵本の選択 »

2007年9月 7日 (金)

60歳を過ぎて働く、ということ

 今、受講している「ヘルパー2級取得講座」に参加しているのは、65~59歳の人たち18人、6回目ともなれば前歴や現況も徐々に分かってきて、お互い話も弾む。

 会社の取締役、主婦、ブラジル帰り、定年退職、これから稼がなくてはならない人、自分の老後を考える人・・・様々、そんな人たちとの出会いができるのも楽しい。

 還暦過ぎて何かやろうとしてしている人たち、そうだよ、60歳になったから隠居、自分の楽しみだけに生きる、なんてのももったいないし、前歴で天下りするのもつまらない。

 還暦過ぎて、それまでの経歴に関係なく「自分の力のみで未来を開こうとしている」人たちとの出会い、そう、これから今までと全く違う世界を生きる楽しみがある。

 それにしても高齢者を対象にした産業、これはもうけ主義では絶対いけない。損をしてでは続かないが、仕事として成り立ちその意義を十分感じて仕事ができる人々の集まりでなくてはいけない。そんな思いを痛感する日々。

« 自分が子どもの頃の年寄りの存在 | トップページ | おはなし会の絵本の選択 »

コメント

「元気埼玉」の取材で介護施設に行ったときのこと、
ボランティアさんは若い方ばかり。
院長先生いわく、「団塊の世代はもうこれから入れる施設はないですよ。自分たちで何とかする気持ちでいなければ」とお叱りを受けました。
60代の方々が、新しい人生を介護の勉強をされること、大変だけれど、生涯現役!応援します。

ミューおばさん
自分が老いてどんな姿になるのか、誰にも分からないことですが、どんなふうになろうと人としてふさわしい最後を迎えたいもの
研修しながらそんな思いを日々強めています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 自分が子どもの頃の年寄りの存在 | トップページ | おはなし会の絵本の選択 »