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2009年3月31日 (火)

沼津一見

 一見Dsc02698、チラッと見ただけでは沼津に失礼とは思うが、おいしいお魚を食べたいと数時間この地で過ごした。先ずは沼津港へ。

 魚Dsc02696市場付近に展開されるお魚の旨い飲食店街へ。そこで地魚のにぎりを食べる。海無し県岐阜県に生まれ同じく海無し県栃木県で過ごした身にとって、新鮮なお魚料理はあこがれですらある

 沼津港には大型展望水門「びゅうお」がある。Dsc02699 眺望を楽しみに行ったのに「休み」!で、お魚を食べ、干物を買って戻ってきた。

 「エー、新幹線使ってお魚食べてきただけ?!」と知人に言われた。介護の骨休め・・・と自分を慰めてみた日。

 平成20年度も本日で打ち止め。明日からまた気分新たに浜松生活4年目の始まり。

2009年3月26日 (木)

3月の畑・野菜と花

 荒れ放題だった土地も、「か弱い腕」で草を取り種や苗を植えて3年、ようやく少し見られるようになってきた。

 ばらDsc02684ばらと蒔いた「Dsc02687イルドフラワーDsc02685、日本語にすると雑草の花ってとこだろうが、一面に花を咲かせ始めた。デモルホセカやオステオスペルマムなど、また、房アカシア(みもざ)も小さな粒状の花を付けている。

 野菜Dsc02680ではソラマメDsc02681びっしり花を付けた。アブラムシが心配なので、取り急ぎアブラムシの嫌いなキラキラテープを巻いてみた。木酢液・ニンニク・唐辛子・焼酎を混ぜた「元気丸」をセッセとかけることにしよう。

 アスDsc02683パラがニョキニDsc02688ョキ、手前のものは前年の葉に埋もれていて「ホワイトアスパラ」になっている。  また、野生のらっきょうがあちこちに出てきたので、掘り出して甘酢に漬けてみた。きれいに洗って味噌を付けて食べるのは、わが家の定番。畑をどのようにしようと私の勝手。 

     それぞれの 流儀示して 春の畑

 

    

2009年3月19日 (木)

春の山

 15・1Dsc026696日、娘の結婚にむけての用事で東京へ、その往復、新幹線の窓から見えた富士山がすばらしかった。

 往路Dsc02674富士山の右下には薄い雲がショールのようにたなびく。

 帰路 富士山は雲一つ寄せ付けない雰囲気。

 あまりに気分が良かったので昨日の句会に

 結納の 往きも帰りも 春の富士  と出したら、先生に「往きか帰りかどちらかにしてください」と言われた。そう、俳句は一瞬の景を詠むんだった (;´д`)トホホ…

 「春の山」は「草木鳥獣の命の喜びが満ちている」「明るく生気を高ぶらせ始めた山」と季語の説明にある。春の富士には雪があっても春の雰囲気・光を感じさせる。

 畑もDsc02667春の様相、土を耕すと耕すほどに柔らかい土の嵩が増す。豌豆やソラマメの花が咲きアスパラやニラが収穫できる。ジャガイモの芽が少し出てきた。春大根、絹さや、枝豆の種を蒔く。また忙しくなってきた。

  

2009年3月12日 (木)

医療と介護・・・風さんの入院で思ったこと

 元旦に風さんがよろけて腰を打ち、大腿骨骨折で入院・手術をした。入院したのは地域の総合病院で、手術前に「術後2週間でリハビリの病院に転院をお願いします」と言われた。手術後どういう状況になるのか見当も付かない段階では、そんなものか、と思っていた。でも、同室の人で1ヵ月以上入院している人もいて、特別の治療もしていないみたいだけど、と疑問が残ったのも事実。

 総合病院だが、同じ階に入院している人の高齢化率が大変高いのも実感。現状では看護師は、介護の知識や経験が必要であり、特に高齢者への対応には十分注意して欲しいと思った次第。

 転院先を、自宅から出来るだけ近いところのお願いしたところ、「ベッドが空いていないので個室対応なら」とのこと、背に腹は替えられず承諾。1ヵ月35万前後の負担は結構重いものがあるが。

 今月中には退院をする予定。その後は在宅介護となり介護者はもちろん私自身。入院前よりは大変になることは事実。その覚悟はしているもののいろんな思いがある。

 それにしても定期的にDsc02568Dsc02569「リハビリ」がDsc02570行われるということは、個人差もあろうが実に有効。事実風さんの会話・感情は手術前より豊かになった。病室にも節分には鬼の折り紙、またわが家の食堂のように「今日の一句」を貼り、話題を出来るだけ作ろうと努力中。

 高齢者の医療、療養、将来の自身も含めて考えさせられることが多い。   

2009年3月 9日 (月)

「万葉食」初体験

 浜松市浜北区に「万葉の森公園」がある。万葉集に浜北ゆかりの歌が4首収められていることから、合併前の浜北市によって設立された。ガーデニング教室の主催で椿園の見学及び万葉食体験に出かけた。

 地域Dsc02647の研究会によって万葉食が再現されている。赤米(古代米)のご飯、貝とノビルの羮、鯛の醤(ひしお)酢、ナズナなどの万葉植物の揚げ物、フユアオイのお浸し、大根の浜納豆煮、にぎめ(アオノリ)の酢の物、蘇(チーズの類)、ヒシの実、碁石茶・・といった初体験の食べ物。 おいしさというより珍しさで食べる

Dsc02635 園内にDsc02639は約300種Dsc02644類の万葉集に関わる植物があり、中でも数多くの椿が植えられ、係の方から詳しい説明を受けた。紅白の写真は「胡蝶侘助」。また、葉の先が割れているピンクのものは「金魚葉椿」と椿の名前もたくさん知った。Dsc02640

 春の木とDsc02638書いて椿という漢字は和製、早春の花にふさわしい。油料や染料として古くから使われていた。散るときは殆ど上を向いている。 まるで地面から直接咲いているように

 生家の裏口に椿の木があった。小さいときみんなでよく登った。実が落ちると集めて母に渡すと喜ばれた、椿油を髪の毛につけるのだ。小さな瓶に入った椿油が鏡台の前に置いてあったことを思い出す。

2009年3月 3日 (火)

ひな祭り・・子どもたちの育ちを酒の肴に

 日本全国雛まつりの日、最も私の故郷美濃では月遅れの4月3日がまつりの日だったが。各地でお雛様の展示が盛んで、町ぐるみ、地域ぐるみで公開しているニュースも聞く。

 子どもDsc02631が巣立って一Dsc02652昔以上だが、わDsc02653が家も小さなお雛様Dsc02654を飾ってみた。娘が生まれた頃は狭い団地住まいだったので、ケース入りのものを母が買ってくれた。そこに子どもたちが幼児の頃、描いたり作ったものや、最近折り紙で作ったものなどを併せてごちゃごちゃ並べてみる。

 これを作った頃はどうだったなどと子育ての思い出話を酒の肴に、つれ合いとちびちび酒を飲む、定年後の夫婦。

段飾り 吾子のつくりし 雛添へて

    

2009年3月 2日 (月)

自分の作品が展示されると・・・

 二つの公民館まつりにDsc02607参加した。2月中旬は光明公民館、折り紙と絵手紙の教室の一員として作品を展示したDsc02606Dsc02604色紙に貼った様々な折り紙作品と新しくペーパークイリングの短冊を出した。この日は一日、館内で行われた折り紙体験で小学生たちの作品つくりのお手伝い、猫や犬などの顔を楽しく折った。

 3月最Dsc02649初の日曜は二俣公民館まつりDsc02648Dsc02651ガーデニング教室の一員として額縁の寄せ植えで参加した。先生が「マチスのパッレト」という素敵な名前を付けてくださった。左は会場のもの、右はそれをわが家の門扉に置いたところ。

 今の時期、天竜区内では多くの公民館まつりが行われ、多くの同好会やサークル活動の発表が行われる。仕事をしているときには縁のなかった分野で、その反動か、やってみたいことがありすぎてやや「虻蜂取らず」の様相を呈している。たが、こうして自分の作品が展示されると結構嬉しいもの。

六十路超え あれこれかじり 鳥雲    

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