連休・・お江戸で文化の香りに触れる
娘の新居訪問を機会にお江戸ぶらぶら歩き、ゴールデンウィーク初日のこと。
先ずは阿修羅展
、朝一番に並びゆっくり見学、正面に向かって手を合わせその後右・後ろ・左と回る。興福寺で何回かお会いしてはいるが、ガラス越しではなくまた全体像が見られるのはうれしい。阿修羅像を含む八部衆像のお顔は、「何を考えておられるのか」と考えてしまう。
阿修羅像 若葉のもとで 見てみたし
夜は高村光太郎の詩に出てくる牛鍋屋「米久」へ。
明治初年、近江の米屋久次が近江牛3頭を連れて上京、浅草に開店したのに始まる、と説明にある。
二次会は明治13年創業の「神谷バー」へ。
萩原朔太郎が「一人にて酒をのみ居れる憐れなるとなりの男なにを思ふらん」と詠んだお店。つれ合いたちは「デンキブラン」を嗜んでいたが、アルコール度が高いので私はご遠慮もうしあげた。
出かけるのはこの日のみ、渋滞のニュースを尻目に、風さんと他愛ない話の合間に、専ら畑仕事、ガーデニング、読書の連休。


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