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2009年6月25日 (木)

人参の花

 昨年秋に収穫した人参にPhoto「ムンクの叫び」に似た形があった。Dsc02263「人参の形ムンクの叫びかな」などという句もできた。

 食べるにはちょっと、と地の神様のほこら近くに埋めておいた。そこに小さな芽が出て知らぬ間に白い花が咲いた。

 人参を埋めておいたDsc02846Dsc02845をすっかり忘れ「これはいったい何の花か」と思い、引っこ抜いたら根っこの所にしっかりムンクの叫びがそのままあった。人参の花だったのだ

 葉っぱの間から花茎を伸ばし先端に小さな花が百以上かたまって咲いている。人参の花というものを初めて認識した。夏の季語、が、俳句は浮かばない。   

2009年6月22日 (月)

中学生に絵本?

 今年度から地元中学校で月1回の朝の「読み聞かせ」に参加している。・・・・うーん、この「読み聞かせ」って言葉、ホントに使い辛いが他に言葉が見つからないので、カギ括弧付きで使う。

 中学校3年生に昨年出版された、あべ弘士「エゾオオカミ物語」。Dsc02850 ゆっくり読んで6分、あとの4分は、作者あべ弘士さんについて語る。旭山動物園で25年間飼育係として勤め、現在日本有数の動物園にしたメンバーの一人。今年春休みに全国で上映された「旭山動物園物語」Dsc02851 では柄本明さんが演じた。

 旭川で生まれ20代のはじめおじの鉄工所を手伝っていた時、明治期までいたエゾオオカミが絶滅したということを知り、動物に関わる仕事をしたいと動物園で働き始めた、という。ずっと構想を温めてきてようやく出版されたのだ

 その経歴や思いに心が揺さぶられ、「今さら絵本って思うかもしれないけど」と大人の入口に立つ生徒に語りかけてみる。「おおかみのとおぼえはもうきこえない」の絵Dsc02852 にも惹きつけられる。4分で話すには無駄な言葉を省いて単刀直入、しっかり自分の思いを伝えよう、と考えている。

 絵本は文章は短くとも実にいろいろ考えさせられる。大人の読み物にもなるし、絵をしっかり鑑賞もしたい、と思うこの頃。

2009年6月13日 (土)

「鮎解禁」の恩恵

 6月に入り鮎釣りが解禁された。わが家全員大の鮎好き、下野にいたときは那珂川や鬼怒川の梁に何度も行ったものだ。当地に来てとても幸せなことに、ご近所や知り合いの中に鮎釣りを趣味とする方がおられて、釣果のおすそ分けがたびたび

 塩焼きは定番だが、今日は鮎ご飯を作ってみた。鮎を塩焼きにして、新生姜と茗荷を入れてだし汁で炊く。炊きDsc02823あがったら鮎を取り出して、頭や骨を取り除いて身をほぐして混ぜる。

  Dsc02824 もちろん天然鮎だからこそのこの味。感謝。

 鮎届き 仕切り直しの 夕餉かな

2009年6月 1日 (月)

5月の花めぐり

  ブログも4年目になり更新もまばら、先月は実に3回のみの体たらく。日々新しい発見や出会いはあるものの、生来の貧乏性、バタバタ動き回り落ち着いてパソコンの前に座ることがなかった。リアルタイムではないが、記録として花の美しい5月を振り返る。

 5月20日、高齢者クラブの皆さんと、浜松市中区の「ばらの都苑」へ。天野和幸さんが亡くなられた奥様のために開園されて10年、アーチフェンスや塔などの立体物や地植えの色とりどDsc02751Dsc02747Dsc02746Dsc02750ばら。Dsc02744_5ブルームーン、正雪、ゴールドバニー、ダイアナプリンセス、などの名前も楽しい。

 Dsc02797 次いで富士芝桜祭り、少し時期は遅かったが富士山がくっきり、小さな花ながら芝桜にもいろんな種類があることを知る。 Dsc02785 Dsc02780

 最後にわが家の寄せ植え、初夏に移りゆく時期の花々。Dsc02804 Dsc02805 6月も花を楽しめますように。Dsc02806    

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