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2009年7月28日 (火)

雨がふります雨がふる

7月も終わるというのに梅雨が明けない。よくふる雨だ。畑仕事を中心に介護をし、その他を趣味の時間にしている私の生活(まあ、畑仕事も趣味の内だが)は、勢い暇になる。体力を使い汗をいっぱいかく畑仕事がないと運動不足、体重増、ストレス発散欠如となり不健康この上なし。

 そんなときは北原白秋作詞の童謡「雨」の如く、「雨がふります雨がふる いやでもお家であそびましょう 千代紙折りましょう たたみましょう」となる。最近の作品。Dsc02875

 「ポニョと妹たち」、雑誌「おりがみ」の折り図と昨年見た映画のパンフを参考に作ってみる。次いで魚屋さんと天狗さんDsc02964 Dsc02965 ・・・折り紙も飽きてきたな。

 では、と総選挙の各党のマニフェストを考えてみる。当面私の直面するのは「介護」、在宅介護への支援及び介護現場の待遇改善が切実な課題。「長生きして良かった」と思える社会はどの政党が一番具体的で現実性ある方針を示しているか。

 

 

 

 

2009年7月27日 (月)

細江神社祇園祭・・ご神体の湖上渡御

 夏祭りが各地で行われている。当地二俣町も8月に入ると、1日の「鹿島花火」を始め土日にはどこかで祭りが行われる。昨年はこれらほぼすべてを「見に行った」。本当はこうした祭りに「参加」したいのだが、歳がいっての移住で無理。

 今年は少し足を伸ばして近隣の地域の祭りへ。浜松市北区細江町の細江神社の祭りに行く。細江神社のご神体は、約五百年前の大地震で浜名湖入口からここに流れ着いた、という言い伝えがあり、ご神体を船に乗せ都田川を下ることが行われている。

 提灯を付けた出引き屋台の引き回し、笛や太鼓のお囃子、法被姿の子どもたち・・この雰囲気は大好きなのだが、私の人生にはついぞ縁がなかったなー。Dsc02919 Dsc02929 季語を欠くが一句

  湖上渡御 見送る巫女の 初々しDsc02959   

 

 最後の写真は本文に関係ないが、「初々し」の言葉に連想された、一昨日の娘の写真、おまけです。

2009年7月17日 (金)

遠州大念仏に出会う

 当地のお盆は多く7月13~15日に行われる。遠州に住んで3年余り、この盆の行事で驚いたことがある。一つは初盆に葬儀並みに多くの人がお参りに行くということ、もう一つは遠州大念仏。

 13日迎え火をし夕食後くつろいでいたところ、笛と鉦の音がする。「おっ、大念仏をやってるぞ」というつれ合いの言葉に、すぐ「見てくる」と音を頼りに出かけた。百㍍ほど離れたお家が初盆とのことで遠州大念仏が演じられていた。Dsc02903 Dsc02906

 これは遠州地方の郷土芸能で、通説では徳川家康が敗れた三方原合戦に由来すると言われている。

 太鼓を中心に双盤(二個の鉦を並べて布を細かく切って束ねた撞木で打つ)を置き音頭取り併せて念仏を唱和し、太鼓を踊るようにして打ち鳴らす。江戸時代には約280の村で行われていたが現在は、東区・浜北区を中心に約70の団体が保存会として活動している。

 初盆を迎えた家族がお家の中でじっと大念仏を見つめる。遺影を抱く少女が小さく体をふってリズムを取っているのがとても印象的だった

  大念仏 遺影抱く子の 灯に涼し

2009年7月 4日 (土)

梅雨時の花

 梅雨の花、といえば紫陽花、それは別格。近頃雨の中でふと引き寄せられる花々があったのでごDsc02865報告。

 そのDsc028641 名古屋の徳川美術館に隣接する徳川園で見付けた「水カンナ」 、花の枝の中程に赤いトンボが止まっていた。

 その2Dsc02866 浜松市天竜区の光明山参道に咲く半夏生の群生。先日、数回句会でお会いしたIさんが亡くなられた。半夏生がお好きだったと聞く。

 句座わずか 共にし逝けり 半夏生

 その3 昨年採った種を蒔いたところ、真紅の美しい花を付けたルコウソウ。Dsc02879

  縷紅草 集ふ媼の はなやぎて

 その4 昨年いただいたオリヅルランの花Dsc02880  勢いよく花芽を伸ばしている。

 最後はわが家の花壇、白と紫で飾ってみたDsc02849

 梅雨明けが待たれる今日この頃。

  

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