命について考えた日々
この一週間は、人の命について考えさせられた日々だった。自分の周りの世界が昨日までと違って見える、ということを経験した。つれ合いに重大な病気が見つかり告知を受けた。人が必ず死ぬことは自明の理であるしそれを予知することはできない。だから自らの命がなくなることを意識せずに、未来はズーと続くような気分で生活できるんだろう。
限りある命を自覚せざるを得ない状況になったとき、考えることはひと様々だろう。最初は混乱して考えをまとめることもできなかったが、数日経って、嘆いてもふさぎ込んでも泣いてもその事実を変えることができないとすれば、その時までどう過ごすのか、を考えることが先ず第一、と自分に言い聞かせている。
春雷に 目覚めし夫の 告知の日





最近のコメント